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アートで元気になろう
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先日、京都芸術センターで開催されていた「ある風景の中に」という展覧会を観てきました。そのなかでとても印象に残った作品があったので紹介します。名前は分かりませんがちょっと薄暗い展示室の中にぐるぐる回る何かがいくつか展示されていて、初めはなんなのかわからないんですけど、近づいて横からよく見てみるとメガネだったり天ぷらの商品サンプルだったり造花だったり・・・。回転してると全く違うものみたいで驚きました。
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長澤英俊はイタリアを拠点に活動している彫刻家。長澤英俊は最初期はオブジェによる観念的な作品を制作していましたが、1970年に入ると代理石やブロンズといった素材で彫刻的な表現へと向かっていったそうです。全長18メートルにおよぶ迫力ある近年の大作“オーロラの向かう所-柱の森”なども含めて、今回の展覧会では代表作約20点が展示されています。

イタリア、ローマ市北東部のボルゲーゼ公園に位置するボルゲーゼ美術館は名門貴族だったボルゲーゼ家歴代のコレクションで知られています。ボルゲーゼコレクションは世界にも名だたるルネサンス・バロック美術の宝庫と言われています。
京都国立近代美術館のボルゲーゼ美術館展では、その珠玉のコレクションから選ばれたラファエロやボッティチェリといったルネサンスを代表する画家たちの概覧できる内容になります。

金色に輝く画面に妖しく魅惑的な女性の美を描き、時に世間からの誹謗や中傷の的となったグスタフ・クリムト、生と死を見つめながら人間の内面を痛々しいまでにえぐりだしたエゴン・シーレ、この時代のウィーンを代表する画家として今でも人々を魅了し続けている2人の展覧会がサントリーミュージアム天保山で開催しています。
クリムト、シーレをはじめ、ハンス・マカルト、カール・モル、コロ・モーザー、マックス・オッペンハイマー、オスカー・ココシュカらなどの厳選された作品約120点を公開していて、この時代の息吹が感じられる展覧会となっています。

ジェームス・タレルはアメリカ生まれの光そのものを作品にしている現代美術家。光を知覚する人間の作用にとても興味を持っていて、知覚に働きかけて普段は意識しないような光の実在を感じさせるインスタレーション作品や空間を多く作っています。
彼は大学で知覚心理学を数学を学び、そのほか物理学や航空学、美術などの講義に出席した後、リフォルニア大学アーバイン校大学院で美術史を、クレアモント大学大学院で芸術修士号を取得しているそうです。また飛行機の免許も持っていて、高空の青い光からも作品のインスピレーションを得ているんだそうです。

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